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私もやってみたかったんですこれ・・!
大学在学中(卒業間近)をイメージしてます。

飯ビーでカップリングなりきり100の質問
(表編50)


001. あなたの名前を教えてください
飯「悟飯です」
ビ「ビーデルです」

002.年齢は?
飯「22才になりました。」
ビ「22よ。」

003.性別は?
飯「男です。」
ビ「女性です。」

004.貴方の性格は?
飯「えーと・・・・意外と頑固、らしいです。」
ビ「はっきりしてるって言われるし、自分でもそう思うわ。」

005.相手の性格は?
飯「ビーデルさんは凄くはっきりしてますよね。」(ニコニコ)
ビ「うん。わかってるわ。」
飯「負けず嫌いだし。」
ビ「う、うん・・・」(・・・・ハラハラ)
飯「でも結構泣き虫だよね。」(ニコニコ)
ビ「・・・!そ、そんな泣かないわよ!」(カァ〜〜///!)
飯「そうですか?でも・・」
ビ「もうっ!私のことはもういいの!えっと悟飯君は・・優しくて・・・・結構頑固。」
飯「優しいですか?」
ビ「優しいわよ!あんまり怒らないじゃない」
飯「あ、それはビーデルさんだからだよ。あなたが好きだから自然と。」
ビ「・・・・う、そ、そうなの・・・・・」(恥ずかしい・・・っ)

006.二人の出会いはいつ?どこで?
飯「僕がオレンジスターに転入した当日です。」
ビ「そうそう。せっかくわたしが急いで駆けつけたのにさ、悟飯くんったらやっつけちゃうんだもん。
飯「あれは僕が相手してよかったんだよ。あの連中、マシンガンを持ってたんですよ。あの時のビーデルさんでも今のビーデルさんでも死んでしまうよ。」
ビ「大丈夫よ!そんな奴ら、今までに一杯戦ったもの!」
飯「・・・一杯・・・?」(ムカ)
ビ「(はっ・・・!やばい!) あ、うー・・・と。ち、ちょっとだけ、かな〜〜」
飯「・・へえ・・(疑わしげ)。後でゆっくり聞きますからね。」
ビ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(汗だく)

007.相手の第一印象は?
飯「油断できない人と思ってましたね。」
ビ「怪しい人。」
飯「なんですかそれ・・・。怪しいって・・」
ビ「だって!悟飯くん、こそこそしちゃって怪しかったじゃない!」
飯「あれは僕が普通じゃないってわかっちゃマズイからですよ〜」
ビ「そうだけど!」
飯「じゃあ、あそこで僕が正体を明かしたらビーデルさんは僕を好きになりました?」
ビ「な、なによそれ〜〜〜っ!言ってることと質問の趣旨が違うわよ!」
飯「質問はおいといて、どうなんですか?」(ジリジリ・・)
ビ「えっ・・・ちょっ・・・・・」

〜暫くお待ちください〜

ビ「・・・・・っはぁ・・・(ぐったり)」
飯「じゃあ、次の質問行きましょう♪」(すっきり)
ビ「・・・信じらンないぃ・・・」

008.相手のどんなところが好き?
飯「ビーデルさんって気は強いけど、本当に優しいんです。見ず知らずの人も困ってたら助けてあげるし、自然も大切にしてる人なんです。気取らないところが凄く好きだよ。」
ビ「あ・・・ありがと。(///) えっと、悟飯くんの好きなところは、あ、あの・・全部、です・・。」
飯「全部?」
ビ「うん、全部・・・好き。」
飯「・・・・・嬉しいな。(真っ赤)」
ビ「えへ・・・・」
009.相手のどんなところが嫌い?
飯「嫌いなところはありません。あ、でも」
ビ「え?」(ドキっ)
飯「自分から進んで危ない所や相手に立ち向かったり行こうとするんですよ。それは止めてほしい。」(きっぱり)
ビ「・・・ム。ごめんなさい。」
飯「またむくれてる。僕はビーデルさんに危険な目にあってほしくないんですよ?」
ビ「わ、わかってるわよ!もうこの問題はあとで!」(ふんだ!)
飯「・・・はぁ・・・」
ビ「悟飯くんの嫌いなところはソコ!」
飯「え?」
ビ「大丈夫って言ってるのに〜〜〜〜」
飯「あなたの言う『大丈夫』は大丈夫のうちに入らないんです。」
ビ「もうっ!もう!もう!」
飯「・・・・ほら。また目じりにたまってるじゃないか、涙。泣き虫だなぁ・・・(苦笑)」
ビ「な、泣いてません!次の質問にいくわよっ!」
飯「はいはい。」
ビ「・・・でも」
飯「ん?」
ビ「嫌いなところはホントはないからね・・・・」
飯「知ってます。」(ニッコリ)
ビ「・・・・ふ、ふんだ!(///)」


010.貴方と相手の相性はいいと思う?
飯「すごく。」
ビ「こんな合うなんて思えたの初めてです。」
飯「え?!他にもいたの?」(ム・・・・・・・)
ビ「い、いないいない!違うの!だから、好きだな〜と思った人で合うなあ、と思った人って言うか・・・・」
飯「ふーん・・・・」(冷ややか〜)
ビ「・・・・(や、やだどうしよう〜〜〜っ!!)!」
011.相手のことを何で呼んでる?
飯「ビーデルさん、です。」
ビ「悟飯くん。」
012.相手に何て呼ばれたい?
飯「ビーデルさんが呼んでくれる呼び方ならなんでも。」
ビ「わたしも、悟飯くんが呼んでくれるなら。でも・・あの。」
飯「どんな風がいいの?」
ビ「えっ・・あ、あの・・・ビーデル、って言われるのも良いなあなんて・・」
飯「結婚したらそう呼ぼうと思ってるよ。本当に僕のものになるから。」
ビ「・・・・・・!!!」

013.相手を動物に例えたら何?
飯「小鹿ですね。小さいし、じっとしてないし、でも凄く可愛いから。」
ビ「悟飯くんは、狼、です。」
飯「え、なんで?」
ビ「狼ってイヌ科でしょ?悟飯くんもその・・そういう感じなの!」
飯「気にしてない人には淡白ってことですか?」
ビ「う、うん。」
飯「なんだ・・そういう意味か。僕はてっきりビーデルさんを襲うからだと。」
ビ「な!!な、何言ってるのよー!もう〜〜〜っ///!」

014.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
飯「えーと・・・あんまり女の人が欲しい物って分からないんですけど、形が残る物をあげたいです。あ、でも」
ビ「?」
飯「僕の気持ちはずっとビーデルさん専用のプレゼントですけど。」
ビ「・・・・・キザなんだから・・」
飯「え?そうですか?本当の気持ちなんだけど・・嬉しくない?」
ビ「嬉しいわよ!あ、ありがと・・・・・・(///

015.プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
飯「ビーデルさんがいれば何も。」
ビ「あ、わ、わたしも・・・(ポっ)」

016.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
飯「ありませんよ。どんなビーデルさんもビーデルさんですから。」
ビ「悟飯くん・・・・・・嬉しいっ!」
ガバっ!
飯「わわっ!」(ドキドキ)

017.貴方の癖って何?
飯「ん〜・・・・敬語ですかね〜」
ビ「街をあるいてると、どこかで事件は起こってないか、ついついキョロキョロしちゃうの。」

018.相手の癖って何?
飯「なんでも完璧にやろうとするところですね。」
ビ「え〜っそんなことないわよ!悟飯くんは心配性なのが癖よね。考えすぎよ。」
飯「僕だってそんなことないですよ!それに心配するのはビーデルさんだからです!」
ビ「わ、わかったわよ!もう!」(照)

019.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
飯「前の質問(009)でも少し答えたんですけど、僕に知られないように黙って凶悪犯を捕まえに行くんです。絶対一人で行っちゃいけないって言ってるのに・・・」
ビ「だ、だって!悟飯くんはいつも難しいレポート抱えてたりするし、悪いと思って・・・・」
飯「僕のレポートよりあなたの身体です!死にそうな目にあったらどうするんですか!?」
ビ「ご、ごめんなさい・・・・・」
飯「僕をもっと頼って良いんですよ?」
・・・ぎゅっ
ビ「うん・・・・」
ぎゅぎゅぎゅ・・

020.貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
ビ「上の答えと一緒です。」
飯「洗濯物を溜めてるとすっごく怒られます・・・ビーデルさん、そういう時怖いんだよな〜」
ビ「溜めるからいけないんでしょ!悟飯くん、変なところでずぼらなのよね。」
飯「す、すみません・・・・」

021.二人はどこまでの関係?
飯「え?それって・・・表でそういう質問に答えて良いんですか?いいなら・・」
ビ「だめ!!!!!」

022.二人の初デートはどこ?
飯「初デートはサタンシティです。学校の帰りに。」
ビ「そうそう。」

023.その時の二人の雰囲気は?
飯「僕は嬉しさで舞い上がってたから雰囲気は・・・どうだったっけ?」
ビ「う・・・わたしも緊張してたから・・・・」
飯「え?ビーデルさん、緊張してたの?」
ビ「失礼ね!わたしだって緊張するわよ!好きな人との初デートなん・・・」(あ)
飯「そうですよね〜」(にやにや)
ビ「・・・な、なんで笑ってるのよ〜・・・」(もじもじ)
飯「いや、なんか可愛いなと思って」
ビ「バカ!!!!!!(カァ〜〜〜///!)」

024.その時どこまで進んだ?
飯「手、握っただけですよね?」
ビ「うん、すっごく嬉しかった。」(ニコ)
飯「僕もだよ。」(ニコニコ)
ビ「うふふ。。」
025.よく行くデートスポットは?
飯「湖とか、川とか・・自然な場所が多いです。」
ビ「わたしの稽古してもらいながらだから、そうなっちゃう時が多いの。でも、サタンシティも西の都もいくわよ。映画とかも見に行くし。」
026.相手の誕生日。どう演出する?
飯「ビーデルさんの好きなところに連れて行ってあげたいです。」
ビ「あ・・・ありがとう(///)。わたしは、う〜ん・・・そうだ、一日お手伝いさんになるわ!」
飯「お手伝いさん?メイドってことですか?」
ビ「そうよ!全部してあげる!ご飯作ったり、お布団干したり、洗濯・・・あ、これはしてるわね。ふふっ」
飯「・・・全部してくれるんですね?なんでも?」
ビ「うん、なんでも・・・・・・って・・・あの、変なことは嫌よ?」
飯「変なことじゃないから大丈夫ですよ。逆になってもらうだけですから。」(ニコニコ)
ビ「・・・・・・・・・・・・え。な、なにをよぉ・・・(汗だく)」

027.告白はどちらから?
飯「僕です。」
ビ「悟飯くんから。びっくりしたわ、いきなり怒鳴るんだもん・・・」
飯「あれはあなたがバイクにひかれそうになったからじゃないですか。それに僕のこと避けたし。」
ビ「だ、だって〜〜〜〜〜」
飯「好きだよ、ビーデルさん。」
ビ「・・・・・!!!あ・・わ、わたしも・・好き・・(///)」

028.相手のことを、どれくらい好き?
飯「言葉じゃいえません。」
ビ「わたしも、言葉じゃいえないわ。」

029.では、愛してる?
飯「はい。誰よりも愛してます。」
ビ「ご、悟飯くん・・・」(ジーン・・)
飯「ビーデルさんは?」
ビ「わたしも、愛してます・・・・」(ドキドキドキ)
飯「えへへ」

030.言われると弱い相手の一言は?
飯「『・・・だめ?』って、弱弱しく言われるともう駄目です。抱きしめてなんでもしてあげたくなる。」
ビ「『あなたと居れば』って言われる時があるんです。必要としてくれてるんだって感じて、心がふわふわしちゃうの。」

031.相手に浮気の疑惑が! どうする?
飯「ビーデルさんは浮気なんてしません!」(ムカ!)
ビ「悟飯くん・・・しないと思うけど」
飯「・・・・・・」(じ〜・・・)
ビ「!!し、しないと思うけど、よ!?もし、勘違いして疑っちゃったらストレートに聞くわ。」(ハラハラ)
飯「・・・・本当ですか?」(じ〜・・・)
ビ「うーん・・・・覚悟を決めて、聞く、かな・・・・」
飯「・・・・ビーデルさんの場合、別れるのが前提で聞こうとしそうですよね。」(じ〜・・)
ビ「・・・・・・・!」(冷や汗)

032.浮気を許せる?
飯「ビーデルさんは浮気しませんって!」
ビ「相手を責めるより自分を責めるわ、きっと。」
飯「えっ?僕は浮気しませんよ?あなた以外とどうにかなる気はありません。」
ビ「うん・・・・嬉しい・・っ」
飯「・・・ほっ・・・怖いなあ、ビーデルさん・・どこにもいかないでくださいね?」(ぎゅっ)
ビ「うん・・・・」(ぎゅぎゅっ)

033.相手がデートに1時間遅れた! どうする?
飯「別にどうも。心配はしますけど、怒りはしません。」
ビ「あ、わたし少し怒っちゃうかも・・ごめんなさい。」
飯「そういうところも好きですよ。」
ビ「・・・・・///」

034.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
飯「身体ですか?うーん・・・全部柔らかいから、全部です。」
ビ「やわ、柔らか・・・・(真っ赤)。え、えええっと、わたしは悟飯くんの手が好きです。あと、腕が・・ずっと抱きしめてもらいたいくらい、好き。」
035.相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ビ「わたしは悟飯くんが考え込んでいるときに、顎に手をやるしぐさが凄く色っぽいなぁって・・どきどきします。」
飯「稽古をした後、暑いからってこう・・・Tシャツの胸の部分をパタパタするんですよね。それみてると・・・・」
ビ「やだ!どこみてるのよ〜〜〜〜っ!!」
飯「え!?え、え、あ、あはははは・・」

036.二人でいてドキっとするのはどんな時?
飯「時々、自分が気づいてないところで僕を見てるんです。それに気づいた時です。」
ビ「二人で座ってて、肩が触れ合ったときが一番ドキドキします。」

037.相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
飯「嘘はつきません。」
ビ「わたしも。」

038.何をしている時が一番幸せ?
飯「ビーデルさんとご飯を食べている時、山で昆虫や植物や動物の研究をしている時です。」
ビ「わたしも悟飯くんと一緒にご飯を食べてるとき、幸せだなって思うわ。」
飯「あ、でも一番は違うよ?」
ビ「え?そうなの?なになに?」
飯「一番はビーデルさんの寝顔を見てるときが幸せだな。」
ビ「・・!・・そ、そうなの・・・(恥)」

039.ケンカをしたことがある?
飯「あんまりないですね。」
ビ「悟飯くんは怒らないの。だから、わたしが怒るってパターンだったらいつもよ。」
040.どんなケンカをするの?
飯「う・・・大体、僕が何かに気づかなかったりとか・・・たはは。そういう時が多いです。」
ビ「ん〜、たとえばデート中にわたしをほったらかして一人の世界に入っちゃうとか。前はそういうことで怒ったりしたわ。」

041.どうやって仲直りするの?
飯「ビーデルさんが笑うまでなんでもしたりとか・・・・泣いたら抱きしめます。」
ビ「えっと・・・抱きしめてくれたり、頭を撫でてくれたり・・わたしを見てくれたら、もう怒ってたことは忘れちゃうの。嬉しくて。」

042.生まれ変わっても恋人になりたい?
飯「ぜったいに。」
ビ「うん、なりたいわ。」
043.「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
飯「些細なことで怒られるときです。洗濯物のこととか。ぷんぷんした顔のあとに、絶対僕のこと見て笑うんです。しょうがないな、って感じで。」
ビ「一緒に何かしてくれるとき。料理とか・・・。」

044.「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
飯「ないです。いつも愛されてるって感じてるよ。」(ニコ)
ビ「えへへ・・・・うん、わたしも。」(ニコニコ)

045.貴方の愛の表現方法はどんなの?
飯「好きだ、って言ったり、ほしいって言ったり・・・ストレートだと思いますよ。」
ビ「あ、う〜・・・・・わたしは、言うよりもその・・・ちゅっってしたりします・・(真っ赤)」
飯「うん、いつもしてくるよね?」
ビ「・・・・・!!」

046.もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
飯「どちらかといえば後ですね。先に死んだら心配でたまらなくてどうしようもない・・」
ビ「一緒に眠りたいわ。逝くときは一人なんて寂しいじゃない。。」

047.二人の間に隠し事はある?
飯「ありません。」
ビ「ないわ。」
048.貴方のコンプレックスは何?
飯「コンプレックスですか?うーん・・・ビーデルさんと付き合い始めのころは、他の男性のように色んな事を知らないのがコンプレックスでした。」
ビ「わたしはそんなの気にしなかったのに・・・」
飯「男の意地ってやつです。」
ビ「ふぅん・・・・別にいいのに・・。わたしは、チチさんやブルマさんのようじゃないのがコンプレックスだったわ。」
飯「えぇ!?」
ビ「だって!わたし、そんなに料理上手くなかったし、スタイルもよくないし・・・・」
飯「なんだ。それこそ気にしなくてもいいことだよ。それにビーデルさんのご飯、おいしいよ?」
ビ「・・・ほんと?」
飯「それに、スタイルだって。ここも、ここも」(ペタ、ムニ)
ビ「・・・・・・・!!!!!!!!!!!」
飯「別に悪くな・・・・・・」
バキ!!!!!!!!!!!!!!
飯「い・・・いたたた・・・・・!!!!」
ビ「どこ触ってるのよーーーーーーーーー!!!!!!」

049.二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
飯「公認です。」
ビ「公認になりました。」
050.二人の愛は永遠だと思う?
飯「もちろん。僕は何が合ってもビーデルさん以外の人を愛したりしません。」
ビ「悟飯くん・・わたしも・・・!」
飯「ビーデルさん・・・!」
ビ「悟飯くん・・・!」



・・・フェードアウトにて終了。




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